音リスト 2020 July


1日 ウグイスディーバ・歌姫に出会えず
   朝早く違うウグイス(遠距離録音)
   夜 小雨の中 花火の音(録音)

2日 スーパーや給油で現金を使うと
   レシートと お釣りはトレイに並べて

3日 九州地方の豪雨 止むのを祈るのみ

5日 バックムーンと野外劇 蛙の合唱(録音)

5日 アイスクリーム 暑い夜の盗み食い

7日 野外劇 蛙の合唱 再演(stereo録音)

9日 早朝に地震で揺れる

10日 プロ野球とJリーグは観客を入れて開催
   大声での応援は あきらめて

11日 特許 許可局 ウグイスディーバ・歌姫」の録音 出来る
   「チョッと不可思議」小雨降る夕刻

12日 プロボクシングが5ヶ月ぶりに開催

12日 渡良瀬遊水池で こうのとりに足輪を取り付け
   行動調査が可能に

16日 「パチっ」将棋の藤井七段 快挙

18日 「キュルキュルキュル?」
   クルマのバッテリーが旅立ち
   今まで いろいろな場所に連れてってくれて ありがとう

18日 なでしこリーグ5ヶ月遅れて開催

19日 大相撲7月場所 観客を入れて開幕
   拍手で(*’ω’ノノ゙☆パチパチ 応援と感動を表現

20日 早朝 H2Aロケット UAEの火星探査衛星打ち上げ 切り離し成功
   偉業への(*’ω’ノノ゙☆パチパチ 拍手

20日 気温30℃ 湿度も高く
   コロナ感染防止のマスクと熱中症気味のダブルパンチ
   夕食は「プッシュ〜」で癒す

20日 大暑の前日 夕刻を過ぎるとが鳴き始める
   「ミーンミーン」「ジージー」「オーシンツクツク」
   彼らは如何にして季節を知るのだろう

21日 山本寛斎さん亡くなる(ニュースで遡り記載)
   笑顔と熱い思いが素晴らしい人

22日 Go To キャンペーン始まる
   しかし東京のみ除外

23日 4連休 初日

23日 東京オリンピック開幕1年前
   1964年の開会式のテレビ中継が蘇る
   白黒画面にオリンピックマーチ

23日 全国の新規感染者930人越え
   東京で366人感染 初の300人越え
   〜臨時ニュースをラジオが伝える

24日 「気をつけて下さいね」

24日 全国一斉に20時頃「はじまりの花火」を打ち上げ (*’ω’ノノ゙☆パチパチ

25日

26日 雨が降ったり止んだり雷轟く不安定な天気
   〜その後の夕景は美観


27日 山本寛斎さん"21日に亡くなる"のニュース

28日

29日 コロナ感染者 全国で1000人越え

29日 大相撲七月場所 横綱白鵬が一敗
   館内に ため息と拍手が入り交じる

30日 東京 朝の気温20.4℃ 日中も北東の涼しい風
   9時38分に緊急地震速報が端末に その後 何も起こらず誤動作か?
   気象庁は原因を調査中

30日 九州北部 四国 中国地方が梅雨明けの宣言
   猛暑の予想で対策が必要

30日 コロナ感染者が全国で1000人を越える
   都は感染拡大防止に歯止めがかからないと
   独自に緊急感染防止特別対策 発表

30日 クルマのオイル交換 今回はエレメント交換あり
   エレメントはオイルの「ろ過」 人間のマスクは空気の「ろ過」?

30日 大相撲 白鵬二連敗
   どよめきと拍手の複雑な館内

31日 NASAが火星探査ロケットを打ち上げ

31日 横綱白鵬が足の負傷で本日から休場
   両横綱の不在の場所になる

31日 近畿地方が梅雨明けの宣言

31日 東京都はコロナ感染者が400人を越えると報告

31日 東京宝塚劇場 約4ヵ月ぶりの再開
   座席は前後左右を空け最前列は使用しない
   場内の座席 ドアなどの消毒 体温測定で指定体温以上の観客は入場不可
   オーケストラ演奏は録音したものに変更して上演

31日 山本寛斎さんが企画した「日本元気プロジェクト2020」
   娘さんの未來さんが受け継ぎオンラインで配信

31日 音リスト投稿

7月の出来事 音リストです(数字のデータは記載時のものです)
   記録に残るほどの雨が多く日差しが少ない月になりました。
   作物や動物にとって大変な状況です。
   月末に於いてはコロナ新規感染者の人数で慌ただしくなりました。
   いつもの日常を落ち着いて冷静に行動しましょう。
   暑さも本格的になります。今は慌てることなく楽しい時間をすごしましょう。

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山本寛斎さん



浜の梅雨 ロケットマンと 何語らう



山本寛斎さんが21日に ご逝去されました。
の ニュースがありました。

私の青春時代に多大な影響を受けた寛斎さんの表現されたモノ。an・anなどのファッション雑誌で熱く語ることば。テレビでの寛斎さんは穏やかで丁寧な言葉を雑誌の文字以上にダイナミックに熱く語ります。そんな姿に改めてファンになりました。

有言実行で笑顔の素晴らしい人。
たくさんの元気と刺激をいただきました。

とても残念です。

ファッションからイベント。そして京成スカイライナーのデザイン。表現された全てのモノが寛斎さんを語ります。
7月31日のイベント「日本元気プロジェクト」は受け継いだ娘さんの未來さんがオンラインで予定通り行うとのこと。思いは受け繋がれていくのですね。

今は生まれ故郷の横浜で静かに お休みの事と思います。
エルトン・ジョンや星になったデビッド・ボウイとモノ凄い企画を考え中でしょうか?
元気と刺激を ありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。

特許 許可局 録音!



探し求めたディーバの歌声を
やっと録音出来ました。

申し訳ありませんが今回は音声はありません。
編集中ですので もう少しお待ちください。
(;>_<;)


夕刻。小雨が所々で降るのに太陽が西の空に沈もうとする様子が見えている妙な天気。

その オレンジ色に燃える夕陽に誘われてクルマで たどり着いた場所は小さな森。
小雨はパ・ラパラ ラ・パララとクルマの屋根を打つ。

「特許 許可局」
森の中を透き通った音色が響く。
聞き覚えのある旋律だ。
え〜?なんと こんな場所にいるとは!
先日 聞こえた駐車場からは約1キロ。

驚きと期待でスマホを用意する手が震えている?
ウグイスは自分の領地を知らせるために鳴いていると言われる。でも鳴き続けない。今まで何度も録音にトライしてもマイクを向けた途端に静かになってしまう。
今回 録音機材はスマホしかないので動画撮影に挑戦(暗くて姿や形が見えるわけではありません)左側の窓を静かに全開にして細かくテイク9まで挑む。2回のテイクにディーバの歌声を記録できた。サンキューディーバ。でも鳴くのはオスだけなので"ディーバ歌姫"は私の願望です。小雨の音が入っていますが「特許 許可局」を確認できます。

不可思議情報
本日は昼前の出社時にも別の木立から鳴き声が聞こえスマホで動画撮影出来たのだが再生してみると少し違う。
ところで ここからは鳴き声を「チョッと不可思議」に変更します。これで旋律やアクセントも間違いなく伝わると思いますが いかがですか。ここで聞こえた鳴き声は「チョッと不可思・」で終えている。違うウグイスだ。

個人的な見解ですが一羽のウグイスの鳴き声は一種類しかないと思っています。DNAの設計図に従い鳴き始めた時に歌えた歌をずっと歌い続けて自分の領地を知らせるために鳴いていると思います。
よって「チョッと不可思議」と鳴いているウグイスは近隣には一羽しかいないと思います。「チョッと不可思・」は同一か兄弟か親族かも知れません。行動範囲は約2〜3キロ圏内。そして今回2羽のウグイスの凄いところは鳴き始めに休符が入る所です。
「(4分休符)チョッと不可思議

不可思議ですね。

音声はお待ちください。(;>_<;)

トマトマート 家族



我が家の癒し
Tomatomart Family
トマトマート ファミリーです。

何だか頭(あたま)数が多いですが
本日は愛知県の渥美半島から
距離 約200キロをトラックに乗って
みなみくんのファミリーも一緒です。

得手不得手はありますが
それぞれ自我も目覚め
元気に"ヘタ"でしっかり
自己主張をしています。

大暑の前日 セミも鳴き始めました。
我が家も喧騒空模様
梅雨明けも遠くないようです。
みんなで Keep On 健康。


JA愛知みなみ産 ミニトマト

DIGITAL MUSIC MAGAZINE Vol.5



デジタル ミュージックの
基本とノウハウがわかる

DIGITAL MUSIC MAGAZINE
2000 Vol.5 August

特集
初心者のためのMIDI 講座(もりゆみ)
失敗しないCD-R/RW 講座(柴田和己)

ゆきまるじるしのDTM講座(山中由紀子)
●今月の課題曲は
T-SQUARE TRUTH

デジタルオーディオ入門 初級編(沢 彰記)
MIDI音源活用 中級講座(米谷知己/中村雅一)

アッとおどろく60,000部発行

三谷佳之発行人は─私の好きな言葉の一つに「未常識」があります。未だ常識にあらず(非じゃなくて未ですよ)これからも中身の濃い雑誌を無料で配るという「未常識」なことにチャレンジしていきますので応援してください。ではでは。─と記しています。

発行 株式会社ミュージックネットワーク
発行人 三谷佳之
発行日 2000年8月

音楽関連の基本とノウハウが満載のフリーマガジンです。
沢 彰記 講師や國友孝純 講師を始め著名な個性派講師陣が揃っています。
内容が濃く幅広い情報で時代を越えた知識を得られます。

楽器でエンジョイしましょう。

コロナから守る マスクで守る



コロナウイルスから守るマスク守る

東京や埼玉で感染者の数が増え続けています。
私たちは自分達で出来る方法で予防していますが
新型コロナウイルスとの戦いは すでに第2波に突入し長期戦になる模様でしょうか。

会社ではマスクは必須アイテムで着用していない社員は体温チェックで37度以上と共に入室禁止です。

ショップの入店や公共機関への立ち寄りでのマスク着用は すでに新しい日常として習慣化しつつあります。
過去に無かった事柄。時間の捉え方。モノに対しての考え方。そして 無ければないで済む事など 私たちはコロナ禍から学ばなくては ならないのでは。
予防の一つとして「コロナから守る マスク守る

お身体ご自愛ください。

マスクで守る 新しい日常


7月に入ったある日 仕事をいただいている会社から2度目のマスクの供与がありました。

働くスタッフと家族への健康管理。そして新型コロナウイルス感染を予防するためです。ありがたいです。

私たちの仕事はオンライン化は無理なセクションに位置しています。他のスタッフとも1メートル以内に接近する時も短い時間ですが時々あります。

マスクは現況の感染予防策として必須アイテムですが気温の高い日や湿度の高い日は皆 大変です。
人から離れた時にマスクをずらして深呼吸です。

一日も早くワクチンを完成させてマスクの必要のない新しい日常が望みです。

いつもの日常行動でコロナと戦う。

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モブログで包んだ蜜




このブログ内の記事や画像は すべてモブログで投稿しています。モブログはスマホを利用してインターネットに接続してブログを書き込むことです。まずは取り扱いをしているプロバイダを選びましょう。私はFC2を利用しています。

スマホはパソコンの画面と比べれば(比べようも無いほど)小さいですがパソコンを開かなくともメールを送信できる気軽さがあります。しかも場所を問わずにブログに投稿できるのは速攻性があり とても便利です。

ブログ開設時にプロバイダが用意してくれたモブログ投稿用アプリの「記事を書く」新規作成画面は4Gでは複数層になっていて操作アイコンやメニューも小さいので間違えてタップやスクロールしてしまう時もあるので ここは慎重な操作を求められます。特に指の圧力には注意します。(端末の感度は少し下げても良いと思う ミスタッチによる動作多し)

記事スペースは最大8行分あるので前後の文脈のつながりも しっかり確認できます。数行だったら このアプリで充分です。長い文章の場合はスクロールが必須になりミスタッチも出やすくなるので慎重に作業をします。でも この悩みを改善してくれるのがメールを利用して文字打ちをする「メールでモブログ」です。

投稿用のアプリを使用しないで いつものメールで文字打ちをして文章を作成していきます。画像も一緒に投稿する場合は添付ボタンをタップ後に画像を選択して作業完了です。 これで投稿の準備は済みました。
プロバイダの指定したモブログ用のメールアドレス(登録が必要)にメールを送信すれば投稿完了です。

なお カテゴリーやジャンルなどの「記事の詳細設定」は登録時のままなので変更する場合は投稿アプリの管理画面の「記事の管理」をタップして各項目を変更してください。

以上がモブログの投稿の手順です。
普段からメールを利用しているので意外と簡単に投稿が出来ました。
*これはAndroid端末での使用体験です。


***

■ここからは独り言です

申し訳ありません。

自身を鼓舞する意味で「独り言です」と題して自問する文章を投稿しましたが至らない者ゆえに誤解を招くような表現になってしまいました。申し訳ございませんでした。七星 鼓笛 7/13


***

遠くに住む人たちに豪雨の お見舞い申し上げます。皆さんの安全を祈ります。

バックムーン(7月5日)



遠くに住む 大雨に あわれた人たちに
お見舞い申し上げます。安全を祈ります。


夕刻に向かうにつれて雨も降ることも無く
東の空には幾つかのも見えてきた。

いけるかな?

用意した機材を目的地まで運び
キミを待つことにする。

重厚なが宇宙への隙間を遮っている。
地球の大きさがジャングルジムであれば
トレファンで包んだくらいの
薄さなのに。

東南の方向にオレンジ色の
切れ目が現れて来た。

キミがお出ましだ。

約2時間の撮影可能範囲で
顔を見せてくれたのは5回ほど。
今回もは見事なパフォーマンス。

普段の行いはロクでもない私に
ありがたや。ありがたい事です。

トレファンの外側の宇宙は
いつもの日常。安全を祈ります。


【7月の満月
Buck Moon バックムーン
雄鹿の角が生え替わる頃の満月をネイティブインディアンは こう名付けました。自然と共生し月の位置や動きで収穫期などを把握する先住民はクールです。

THE BEATLES STORY




ヤングロック増刊「ビートルズ
マーベル社刊 ビートルズ・コミックス
独占掲載


■Looking Back On The Beatles
ビートルズを思い起こして
writer / editor DAVID ANTHONY KRAFT
デビッド・アンソニー・クラフト

■The Reel Beatles
映画の中の本当のビートルズ
MARK ESPOSITO
マーク・エスポジト

ビートルズ・メモリアル・グラフ
■フィルモグラフィ
■完全ディスコグラフィ
構成・越谷政義
資料協力・石坂敬一
川原伸司/平田良子/落流鳥

■PRODUCED BY DAVID KRAFT
■artists GEORGE PEREZ & KLAUS JANSON
■colorist PETRA GOLDBERG
■translator / calligrapher YURIKO OGAWA
■Designer CHIHO KAKU
■lettering KENJI IDE
■photos UNIPHOTO PRESS & TOSHIBA EMI


マーベル社刊のビートルズ・コミックス
独占掲載の日本版です。

4人が全く似ていない描写もあります。デビュー当時は眼鏡や髭など特徴のある部分が無いので誰が誰だか分からないですが ご愛敬です。

EARLY YEARS
BEATLE MANIA
TRANSITION
PSYCHEDELIC YEARS
THE APPLE YEARS
BREAK-UP!

ビートルズ結成で高揚していく4人の若者たち。英国を熱狂させ待望のアメリカツアーも大成功し世界を席捲していくビートルズとビートルマニア。4人は世界のアイドルとなった。

「ラバー・ソウル」で革新的アルバムを発表して神秘主義と影響とを明らかに全面に打ち出している。ハーモニーや作曲法を より複雑化し単なるロック・グループからサウンドクリエイターの集団として大きく飛躍。

「リボルバー」では画期的な録音に挑み多重録音にも挑戦。音作りそのものへと入り込んでいった。ジャケットもクラウス・ブァマンのイラストでアイドル路線を脱却してロックミュージックをクリエイト。そんな大きな転換期の中で発表。
アメリカでのツアーを再びシェア・スタジアムから始める。成功はしたもののコンサートのチケットは全部は売り切れなかった。バンドも次第に自分達の歌声も聞こえないコンサートに興味が薄れて行ってしまう。

その後ビートルズは興味を探索するために別行動をとった。ジョンは映画に出演。リンゴは その撮影を覗きに訪れる。ポールは作曲に対して情熱を注ぎ。ジョージはワイフのパティとインドへ飛びラビ・シャンカールからシタールの奏法を学ぶ。

まもなくグループは集まり新しいアルバムの制作を開始する。限りある機材と技巧を駆使して作られた「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブバンド」 は67年7月5日に発表。後に歴史的名盤と呼ばれる作品で頂の一番上に到達 。ビートルズ3大傑作の一つ。内容も すごいがジャケットも音楽界で最高とも言われている。撮影はミッシェル・クーパー。

だが もう生演奏では再現できない楽曲になっていた。

その後それぞれが信ずるものを見つけながら作品を発表していくが個人的な見解の相違。ビジネス面の相違。そして音楽上の相違というポールの発言で解散が表面化。

最後の企画で「ゲット・バック」スタジオ・リハーサル・セッションの映画を撮影。監督はマイケル・リンゼイ・ホッグ。しかしバンドメンバーはチグハグな人間関係で終焉のシグナルが記録される残酷さ。
全くダメになった「ゲット・バック」の映像と音楽を どういう形でセールスするのかメンバーとアップルの上層部は苦慮する。

アップルのビル屋上での「ゲット・バック」セッションを含めた録音テープは後にアルバム・プロデュースを務めることになるフィル・スペクターに丸投げ状態で依頼して彼らしいアレンジで制作され「レット・イット・ビー」として1970年6月に発表された。

前年の1969年の10月に発表された「アビー・ロード」は最初からベストアルバムとして制作された。名盤中の名盤だが それが彼らの最後のものになるとは誰も思わなかった。4人のてんとう虫は空に舞った。「the end」の音楽と共に。
(2020 0703記)

ネームは原本と同じく 手書きで日本語翻訳表記です。

発行日 1978年 7月10日

【Time Shifter 1978

プロフィール

kzatipo6i0in

Author:kzatipo6i0in
七星鼓笛です。

初めて見た音の波
初めて聞いた音のカタチ

音と画像のスクラップ
見る Eye 聞く Ear 言う Lip
見聞言(けんぶんげん 造語) EEL
鼓笛のミルキクイウ

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